雲川ゆずの本棚

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【2022年読書総まとめ】本当に面白かったおすすめの和書・洋書ベスト10の本をご紹介!

こんにちは!イギリス在住読書ブロガーのゆず(@ybook21)です!

2022年もあっという間に終わりを迎えようとしています。そこで今回は、私の2022年の読書総まとめをしたいと思います。

 

1.2022年に読んだ本の総作品数

167作品

※青空文庫で読んでいるものもあるため、冊数ではなく作品数でカウントしています。

 

2.和書・洋書の内訳

和書:72作品

洋書:95作品

 

一時帰国できたこともあり、そのときは和書をたくさん読みました。数で言えば洋書も和書もバランスよく読めたのではないかなと思います。

 

3.和書ベスト10

10位:奪還の日  by 堂場瞬一

9位:皇帝と拳銃と by 倉知淳

8位:お伽草子 by 太宰治

7位:草枕 by 夏目漱石

6位:眠れないほど面白い吾妻鏡 by 板野博行

5位:眠れないほど面白い伊勢物語  by 岡本梨奈

4位:福家警部補の挨拶    by 大倉崇裕

3位:同志少女よ、敵を撃て by 逢坂冬馬

2位:どうしても生きてる by 朝井リョウ

1位:六人の嘘つきな大学生 by 浅倉秋成

 

4.洋書ベスト10

10位:All Her Fault    by Andrea Mara 

9位:The Drowning Ground by James Marrison

8位:Just Like the Other Girls by Claire Douglas

7位:Big Little Lies  by Liane Moriarty  

6位:All Fall Down(Helen Grace #9)      by M.J.Arlidge 

5位:Smoke and Mirrors(The Brighton Mysteries #2) by Elly Griffiths 

4位:The Sentence is Death    Anthony Horowitz 

3位:The Waiter (Kamil Rahman #1) by Ajay Chowdhury

2位:No Way Out by Cara Hunter 

1位:Down to the Woods     by M.J.Arlidge 

 

 

5.まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。今年はとても充実した読書生活を送ることができました。