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【最も偉大なイギリスの詩人】ジョン・ミルトンの生涯やおすすめ作品、名言についてご紹介!

こんにちは!イギリス在住読書ブロガーのゆず(@ybook21)です!

 

イギリス文学の代表者をこちらのカテゴリでご紹介していますが、今回は、イギリスを代表する詩人ジョン・ミルトンを取り上げてみたいと思います。ぜひ、この記事でミルトンについて知っていただければ嬉しいです!

 

 

1.ジョン・ミルトンの生涯

1608年12月9日生まれ、1674年11月8日死亡。生誕と死亡はいずれもイギリス・ロンドンにて。作曲家の父の子どもとして生まれました。ケンブリッジ大学クライストカレッジに入学しますが、仲間内での評判はイマイチだったといいます。

 

イタリア周遊、結婚などを経て、清教徒革命時には言論の自由などを論じた『アレオパジティカ』を発表しました。1649年にチャールズ1世が死刑になり、イギリスは共和制になります。国王の死刑は欧州各国から批判を受けましたが、ラテン語で書を執筆し、その正当性を主張しました。1652年には過労により失明しています。その後は詩作に没頭し、1674年にこの世を去りました。

 

2.ジョン・ミルトンのおすすめ作品

『失楽園』

 

 

『復楽園』

 

3.ジョン・ミルトンの名言

ここからは、ジョン・ミルトンが残した名言の中からいくつかご紹介します。

 

平和にも勝利がある。戦いの勝利に劣らぬ名だたる勝利が。
Peace hath her victories. No less renowned than war.

 

嫉妬は、傷つけられた恋人の地獄である。
Jealousy is the injured lover’s hell.

 

以上です。この記事が、少しでもジョン・ミルトンやイギリス文学に興味を持つきっかけになれば嬉しいです!