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Quintin Jardine “Deadlock” あらすじ・レビュー【洋書ミステリ・警察小説】

こんにちは!イギリス在住読書ブロガーのゆず(@ybook21)です!

今回は、Quintin Jardineさんの “Deadlock” という作品をご紹介します。

 

 

 

本の概要

・ISBN:9781472282811
・出版年:2021年
・ジャンル:ミステリ、警察小説
・シリーズ: Bob Skinner #33

 

あらすじ

スキナーが彼が住む地域の高齢者を支援しているあいだ、何人もの住民が自然死していくように見えた。しかし、グラスゴーのアパートで陰惨な死体が発見され、スキナーの長年の友人で政治家志望の男が第一容疑者として浮上したとき、事態は大きく動き出す。

手がかりはどこにもなく、スキナーたちはこれまでで最も不可解な難問に挑むことになる。果たして謎は存在するのか?

 

感想

スキナーシリーズが非常に長く続いていて、これまで多くの作品が出ているということを、後から知ったのですが、やっぱり最初から読めばよかったかなと思いました。何もわからない状態で読み始めた私には、やや登場人物が多いように感じ、特に「誰と誰が家族?元夫婦?」と混乱してしまうことがありました。

 

また、コロナ禍の描写も多いので、コロナのことを考えたくない方にはあまりおすすめできないなと思います。

 

5段階評価(おすすめ度)

※あくまで私の主観によるものですので、参考程度にお考えください。

 

★★★☆☆(3/5)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!