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江國香織さんのおすすめ作品5選〜プロフィール・著作一覧と合わせて〜

 

こんにちは!

今回は、ベストセラー作家であり、数多くの文学賞を受賞されている、江國香織さんのおすすめ作品について、著者プロフィールや作品一覧と合わせてご紹介します。

 

私が読んだことのある作品については、感想ブログ記事もご紹介します。

 

 

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1.著者プロフィール

江國香織:

1964年東京生まれ。1987年の『草之丞の話』で童話作家としてデビューしました。『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』(ホーム社/集英社)で山本周五郎賞、『号泣する準備はできていた』(新潮社)で直木賞など多数の賞を受賞しました。小説・エッセイ・童話など多方面で執筆活動をしています。また絵本や児童文学の翻訳も手がけています。

 

2.おすすめ作品3選

東京タワー

あらすじ:大学生の透は恋の極みにいた。年上の詩史と過ごす甘くゆるやかなひと時、世界はみちたりていた。恋はするものじゃなく、おちるものだ。透はそれを、詩史に教わった。一方、透の親友・耕二は、女子大生の恋人がいながらも、蠱惑的な喜美子に夢中だった。彼女との肉体関係に……。夫もいる年上の女性と大学生の少年。東京タワーが見守る街で、二組の対極的な恋人たちが繰り広げる長篇恋愛小説。(新潮社HPより引用)

 

冷静と情熱のあいだ

あらすじ:2000年5月25日ミラノのドゥオモで再会を約したかつての恋人たち。江國香織、辻仁成が同じ物語をそれぞれ女の視点、男の視点で描く甘く切ない恋愛小説。(角川文庫HPより引用)

 

泳ぐのに、安全でも適切でもありません

あらすじ:愛を通して人生を切りとる傑作短篇集。
安全でも適切でもない人生の中で、愛にだけは躊躇わない―あるいは躊躇わなかった――10人の女たち。愛することの喜び、苦悩、不毛……。第15回山本周五郎賞受賞の傑作短篇集。(Amazonより引用)

 

3.江國香織さんの作品一覧

長編小説・短編小説のみをご紹介しています(エッセイ・絵本などは今回は除いています)

 

長編

  • 『きらきらひかる』(新潮社 1991年5月 / 新潮文庫 1994年4月)
  • 『ホリーガーデン』(新潮社 1994年9月 / 新潮文庫 1998年3月)
  • 『なつのひかり』(集英社 1995年11月 / 集英社文庫 1999年5月)
  • 『流しのしたの骨』(マガジンハウス 1996年7月 / 新潮文庫 1999年10月)
  • 『落下する夕方』(角川書店 1996年11月 / 角川文庫 1999年7月)
  • 『ぼくの小鳥ちゃん』(あかね書房 1997年11月 / 新潮文庫 2001年12月)
  • 『神様のボート』(新潮社 1999年7月 / 新潮文庫 2002年7月)
  • 『冷静と情熱のあいだ Rosso』(角川書店 1999年10月 / 角川文庫 2001年9月)o 辻仁成が男性側の視点から『冷静と情熱のあいだ Blu』を執筆 『愛蔵版 冷静と情熱のあいだ』(角川書店 2001年6月) - 2編を往復書簡のように再編成したもの
  • 『薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木』(集英社 2000年4月 / 集英社文庫 2003年6月)
  • 『ウエハースの椅子』(角川春樹事務所 2001年1月 / ハルキ文庫 2004年5月 / 新潮文庫 2009年11月)
  • 『ホテルカクタス』(ビリケン出版 2001年4月 / 集英社文庫 2004年6月)
  • 『東京タワー』(マガジンハウス 2001年12月 / 新潮文庫 2006年3月)
  • 『スイートリトルライズ』(幻冬舎 2004年3月 / 幻冬舎文庫 2006年8月)
  • 『思いわずらうことなく愉しく生きよ』(光文社 2004年6月 / 光文社文庫 2007年6月) 『間宮兄弟』(小学館 2004年9月 / 小学館文庫 2007年11月)
  • 『すきまのおともだちたち』絵:こみねゆら(白泉社 2005年6月 / 集英社文庫 2008年5月)
  • 『がらくた』(新潮社 2007年5月 / 2010年3月 新潮文庫)
  • 『左岸』(集英社 2008年10月 / 集英社文庫 2012年2月【上・下】) 対する男性側『右岸』を辻仁成が執筆
  • 『雪だるまの雪子ちゃん』絵:山本容子(偕成社 2009年9月 / 新潮文庫 2013年12月)
  • 『真昼なのに昏い部屋』(講談社 2010年3月 / 講談社文庫 2013年2月)
  • 『抱擁、あるいはライスには塩を』(集英社 2010年11月 / 集英社文庫 2014年1月【上・下】)
  • 『金米糖の降るところ』(小学館 2011年9月 / 小学館文庫 2013年10月)
  • 『ちょうちんそで』(新潮社 2013年1月 / 新潮文庫 2015年6月)
    →私のブログ記事はこちら
  • 『はだかんぼうたち』(角川書店 2013年3月 / 角川文庫 2016年1月)
  • 『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』(朝日新聞出版 2014年11月 / 朝日文庫 2017年11月)
  • 『なかなか暮れない夏の夕暮れ』(角川春樹事務所 2017年2月 / ハルキ文庫 2019年8月)
  • 『彼女たちの場合は』(集英社 2019年5月)
  • 『去年の雪』(KADOKAWA 2020年2月)

 

短編集

  • 『つめたいよるに』(理論社 1989年8月)
  • 『綿菓子』(理論社 1991年2月)
  • 『温かなお皿』(理論社 1993年6月)
  • 『つめたいよるに』(1996年5月)
  • 『すいかの匂い』(新潮社 1998年1月 / 新潮文庫 2000年7月)
  • 『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』(ホーム社 2002年3月 / 集英社文庫 2005年2月)
  • 『いつか記憶からこぼれおちるとしても』(朝日新聞出版 2002年11月 / 朝日文庫 2005年11月)
  • 『号泣する準備はできていた』(新潮社 2003年11月)
  • 『赤い長靴』(文藝春秋 2005年1月 / 文春文庫 2008年3月)
  • 『ぬるい眠り』(新潮文庫 2007年2月)
  • 『犬とハモニカ』(新潮社 2012年9月 / 新潮文庫 2015年1月)
  • 『江國香織童話集』(理論社 2018年2月)

 

 

以上です!

みなさんのお気に入りの作品があれば、ぜひ教えてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!