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今野敏『転迷(隠蔽捜査4)』あらすじ・レビュー

こんにちは!イギリス在住読書ブロガーのゆず(@ybook21)です!

今回は、今野敏さんの『転迷』という作品をご紹介します。



本の概要


・ISBN: 4101321590
・出版年:2014年
・出版元:新潮社
・ジャンル:警察小説、ミステリ、サスペンス
・ページ数:426ページ
・シリーズ:隠蔽操作シリーズ#4

 

あらすじ

大森署署長・竜崎伸也の身辺は、にわかに慌しくなった。外務省職員の他殺体が隣接署管内で見つかり、担当区域では悪質なひき逃げ事件が発生したのだ。さらには海外で娘美紀の恋人忠典の安否が気遣われる航空事故が起き、覚醒剤捜査をめぐって、厚労省麻薬取締部の矢島が怒鳴り込んでくる。次々と襲いかかる難題と試練――闘う警察官僚竜崎は、持ち前の頭脳と決断力を武器に、敢然と立ち向かう。(Amazonより引用)

 

感想

今野敏さんの作品は、以前STシリーズの一部を読んだことがあったのですが、隠蔽捜査シリーズは今回が初めてです。もちろんシリーズ1作目から読めれば良かったのですが、ちょうど図書館になく、4つめからとなりました(笑)

 

シリーズを読んでいればもちろんもっと楽しめたと思いますが、私のように読んでいなくても十分楽しめると思います。

 

事件は3~4つ重なりますが、不思議とこんがらず、スルスルといくつかが結びついていくプロセスが面白かったです。

 

5段階評価(おすすめ度)

※あくまで私の主観によるものですので、参考程度にお考えください。


★★★★☆(4/5)


最後までお読みいただき、ありがとうございました!