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堂場瞬一『特捜本部』あらすじ・レビュー

こんにちは!イギリス在住読書ブロガーのゆず(@ybook21)です!

今回は、堂場瞬一さんの『特捜本部』という作品をご紹介します。

 

本の概要


・ISBN:4122062624
・出版年:2016年
・出版元:中央公論新社
・ジャンル:
・ページ数: 493ページ
・シリーズ: 一之瀬拓真シリーズ#4

 

あらすじ

江東区の海浜公園ゴミ箱から、切断された女性の腕が発見される。
その指にはまったカレッジリングは、一之瀬の母校のものだった。警視庁捜査一課異動後初めての特捜本部は、波瀾含みのスタートに……。
堂場瞬一が贈る「成長する警察小説」season2、堂々開幕。(Amazonより引用)

 

感想

堂場さんの作品はいくつか読みましたが、一之瀬くんのシリーズを読むのはこれが初めてです。

もちろん組織の上の方にいる人の話も面白いのだけど、やっぱり足を使って捜査をする刑事たちがいいなあと改めて感じました。一之瀬くんが好感が持てるキャラクターだったので、機会があればシリーズの他の作品も読んでみたいです。

 

事件は物騒なものですが、捜査が少しずつ進んでいく様子や、それとともに明らかになる大きな事件の謎が面白かったです。新聞記者もそうだけれど、危ないところに取材に行く(というか関わってしまう)ライターも大変だよな~と。

 

5段階評価(おすすめ度)

※あくまで私の主観によるものですので、参考程度にお考えください。


★★★★☆(4/5)


最後までお読みいただき、ありがとうございました!