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【今こそ洋書を読もう】大人の教養としての洋書を使った英語学習の方法と心構え

こんにちは!イギリス在住読書ブロガーのゆず(@ybook21)です!

 

おうち時間も増えたいま、空いた時間に何か新しいことを学びたい、教養を身に付けたいと考えている人も多いのではないでしょうか?「教養といっても、何を勉強すればいいのかわからない……」という方におすすめなのが、“洋書”を読むこと。洋書が読めるようになると、楽しみながら英語の勉強ができますよ。

 

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大人だからこその洋書を読むメリット

英語の勉強、というと「大人のわたしにはもう無理……」と気が引けてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、いくつでも英語の勉強におすすめなのは洋書を読むこと。子どものときに読んで内容を覚えている作品があれば、英語でも読みやすいです。また、いつでも自分の好きなときに好きなペースで読めるので、忙しい方にもぴったり。


どんな洋書を選び、読んだらいい?

「洋書を読むことのメリットはわかったけれど、実際何を選んで読めばいいのかわからない」という方で、洋書初心者の方におすすめなのが、“児童書”や“絵本”。いい大人なのに子ども向けの本を読むなんて恥ずかしい、と思うかもしれませんが、洋書を読み続けることは、「英語で一冊の本を全部読み切れた!」という成功体験なんです。子ども向けの作品であれば難しい表現も少なく、また長さも比較的短いものが多いので、洋書初心者の方でも途中で挫折せず読み切ることができますよ。

 

以下の記事では、大人も楽しめる児童書がたくさん紹介されていますので、ぜひ読んでみてくださいね。

大人が読んでも面白い児童書

 

https://www.path-to-success.net/children-books-for-adults

www.path-to-success.net

洋書を使って英語の勉強をするコツ

洋書を使って英語の勉強をしたいと思ったときに大切なのが、適切なレベルの作品を選ぶこと。気になる作品をパラパラとめくってみて、ページのなかでわからない単語が少ない方がいいと言われています。もちろん難しい作品を辞書を使いながら読むのもいいですが、自分の力だけで読めるレベルのものを多読することを個人的にはおすすめします。洋書にできるだけたくさん触れることで大量のインプットができます。そしてそれによって、英語のボキャブラリーを増やしたり、ライティングなどアウトプットにも成果が出ることが期待できます。


洋書を読むときの心構え

ここまで、洋書の選び方や勉強のコツなどをご紹介してきましたが、大切なのは洋書を読むときの心構え。まず、初心者の方であれば、恥ずかしがらずに自分のレベルで無理なく読める作品を選んでみましょう。児童書や絵本だって立派な洋書なので、きっと、一冊読み終えたら自信に繋がりますよ。

 

また、洋書を読み切るには、やはり“楽しむ”ことが第一なので、ちょっとでも自分に合わないな、つまらないな、と思ったら思い切って他の作品に挑戦するのもありです。内容が楽しめないと、洋書がただの英語の文字列と化してしまい、結果として何も頭に入らなくなってしまいます。

 

おわりに

いかがでしたか?洋書が読めるようになると、日本語翻訳されていない作品にいち早く触れられるようになったりと、きっと自分の世界が広がるはずです。まずは自分のレベルで楽しく読める洋書を読んでみてくださいね。