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Colin Dexter “The Riddle of the Third Mile” あらすじ・レビュー【洋書・警察小説】

こんにちは!イギリス在住読書ブロガーのゆず(@ybook21)です!

今回は、Colin Dexter “The Riddle of the Third Mile”という作品をご紹介します。


作品概要
著者について

コリン・デクスター

「モース警部」の小説で知られるイギリスの犯罪作家である。2000年、文学への貢献が認められ、大英帝国勲章オフィシエを授与された。

 

本の概要


・ISBN:0804114889
・出版年:1983年
・出版元:Ivy Books
・ジャンル:警察小説、ミステリ
・ページ数:272ページ(ペーパーバック)
・シリーズ:Inspector Morse #6

 

あらすじ

モース警部は、オックスフォード運河で発見された切り刻まれた死体について、どう考えればよいのかわからない。彼は、数日前にロンドンの列車に乗ったオックスフォードの老人の遺体ではないかと疑っている――。

 

感想

モースシリーズ6作目。この作品は日本語で読んだことがなかったので新鮮でした。

 

戦争やオックスフォード大学内部の対立、ロンドンも絡んできて面白かったです。やや終盤にかけてどんどん複雑さが増してきたので、確認しながら読みました。

 

ただ、物語全体のボリュームや進むペースはちょうどよかったと思います。また次作が楽しみです。

 

5段階評価(おすすめ度)


※あくまで私の主観によるものですので、参考程度にお考えください。


★★★★☆(4/5)


最後までお読みいただき、ありがとうございました!