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Brett Battles “The Collected(Jonathan Quinn #6) ” あらすじ・レビュー

こんにちは!

今回はBrett Battles “The Collected”という作品をご紹介します。

 

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作品概要
著者について

ブレット・バトルズ

USAトゥデイ紙のベストセラー作家であり、バリー賞受賞作家でもあります。ジョナサン・クインシリーズとそのスピンオフであるExcomsシリーズ、Project Edenシリーズ、そして時間の流れを変えるRewinderシリーズを含む40の小説を執筆しています。また、ロバート・グレゴリー・ブラウンとの共著で、「Alexandra Poe」シリーズを執筆しています。Killer Yearの創設メンバーのひとりであり、Mystery Writers of AmericaとInternational Thriller Writersのメンバーでもあります。カリフォルニア州ベンチュラ郡に在住し、執筆活動を行っています。

 

本の概要


・出版年:2012年
・ジャンル:国際スパイ、サスペンス
・ページ数:342(kindle版)
・シリーズ:Jonathan Quinn #6

 

あらすじ

クリーナーの仕事は単純で、死体を見つからないように処分し、殺害現場を何事もなかったように見せることである。ルールは、捕まらないこと。ジョナサン・クインのキャリアが疑問視される中、彼の弟子であるネイトは、ボスの復帰に備えてクインの名前を使い、ビジネスを円滑に進めるために、一人前のクリーナーとしての役割を見事に果たした。しかし、ネイトの最近の仕事は見た目とは違っていた。ネイトが突然行方不明になったため、クインとパートナーのオーランドは彼の捜索に乗り出すが、ネイトの失踪の理由が予想以上に残酷なものであることを知る。

 

感想

シリーズ作品をいくつか読んできているため、読むスピードもあがり、すいすい読むことができました。この物語もとても楽く、テンポのいい展開ながら、プロットはずさんではなく、クインと彼の仲間の素晴らしい能力も堪能することができました。シリーズの中で個人的に好きなキャラクターであるネイトが捕らわれるということでしたが、彼の活躍も大いにあり、その部分も楽しめました。

クリフハンガー・エンディングは、多くのシリーズの定番ですが、この結末はあまりにもショッキングでした。

 

5段階評価(おすすめ度)


※あくまで私の主観によるものですので、参考程度にお考えください。


★★★★☆(4/5)


最後までお読みいただき、ありがとうございました!