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江戸川乱歩『奇面城の秘密』あらすじ・レビュー

こんにちは!イギリス在住読書ブロガーのゆず(@ybook21)です!

今回は、江戸川乱歩『奇面城の秘密』という作品をご紹介します。


作品概要
著者について

江戸川乱歩

1894年三重県生まれで、1923年「二銭銅貨」でデビューしました。優れた推理小説、怪奇小説、幻想小説を多数発表しています。代表的なシリーズは、「怪人二十面相」「少年探偵団」などで、日本の小説界に多大なる業績を残した人物と評されています。1965年に亡くなりました。

 

本の概要


・ジャンル:ミステリ
・シリーズ:明智小五郎・少年探偵団

 

あらすじ・概要

名探偵・明智によって刑務所へ送られたはずの四十面相が、いつのまにか脱獄していた。次なる標的はレンブラントの名画。四十面相が口にする「きめんじょう」という言葉にはどんな恐ろしい秘密があるのか。小林少年の切り札、ポケット小僧の大活躍が始まる! 

 

感想

江戸川乱歩の作品はこれまでにも色々と読んできましたが、この作品も彼らしさが詰まったいい物語でした。物語の構成も面白かったですが、怪盗四十面相と明智小五郎・少年探偵団との騙し騙し合いがポンポンとテンポよく出てくるのが良かったなあと思いました。

 

5段階評価(おすすめ度)


※あくまで私の主観によるものですので、参考程度にお考えください。


★★★★☆(4/5)


最後までお読みいただき、ありがとうございました!