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小川未明『春の真昼』あらすじ・レビュー

こんにちは!イギリス在住読書ブロガーのゆず(@ybook21)です!

 

今回は、小川未明『春の真昼』という作品をご紹介します。


作品概要
著者について

小川未明

新潟県出身の小説家/童話作家です。 早稲田大学学生時代に、坪内逍遥やラフカディオ・ハーンの指導を受けました。「日本のアンデルセン」「日本児童文学の父」と呼ばれ、浜田広介や坪田譲治と並び「児童文学界の三種の神器」と評されました。

 

本の概要


・出版年:初版発行日1930(昭和5)年7月20日
・出版元:丸善
・ジャンル:一般フィクション

 

感想

 まさに春、な作品で、冬に読んでしまったのを少し後悔したのですが、それでも春を楽しみにできたのでそれはそれでよしとします。短いのですぐに読めました。こんなふうに、動物たちの話し声が聞こえたらどんなにいいだろう。人間と動物、というざっくりとした二項対立ではなく、その動物たちの世界を知れたらどんなにいいだろう、と思いました。

 

 

5段階評価(おすすめ度)


※あくまで私の主観によるものですので、参考程度にお考えください。


★★★★☆(4/5)


最後までお読みいただき、ありがとうございました!