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【SFの父】H.G.ウェルズの生涯・おすすめ作品・名言などをご紹介!

こんにちは!イギリス在住読書ブロガーのゆず(@ybook21)です!

 

イギリスを代表する文学者を紹介していますが、今回はH.G.ウェルズ(Herbert George Wells)について取り上げてみたいと思います。ぜひ、この記事でウェルズについて知っていただけたら嬉しいです!

 

 

1.ウェルズの生涯

1866年ケント・ブロムリーで生まれ、1946年ロンドンで亡くなりました。イギリスの小説家・評論家として活躍しました。特に彼は科学技術の進歩と人間の愚かさを見抜いた鋭い視線を持っていました。父はクリケット選手としても働いたことがある人物で、母はメイドでした。家庭は火葬中流階級に属していました。

 

奨学金を得て科学師範学校へ入学すると、T. H.ハクスリーの教えを受け、生物学を学びました。未来小説『タイム・マシン』(1895) で文壇に登場すると、その後も科学小説に精を出しました。その後は社会への関心が強まり、『世界史大系』(1920)などで自身の名前を世界的なものにしました。

 

2.ウェルズのおすすめ作品

ウェルズは、その生涯の中で様々な作品を残しました。その中から、特におすすめの作品を以下にご紹介します。

『タイムマシン』

『透明人間』

『モロー博士の島』

 

3.ウェルズの名言

ここからは、ウェルズが残した名言の中からその一部をご紹介します。

 

・昨日倒れたのなら、今日立ち上がればいい。

・犯罪と悪い生活は、国家の失敗の尺度です。すべての犯罪は結局、地域の犯罪です。

・旅の途中で道に迷うのは不運です。しかし、旅の理由を失うのはもっと悲惨な結末です。

 

 

以上です。この記事が、少しでもウェルズやイギリス文学に興味を持つきっかけになれば嬉しいです!