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James Patterson “NYPD Red 6” あらすじ・レビュー

こんにちは!イギリス在住読書ブロガーのゆず(@ybook21)です!

今回は、James Patterson “NYPD Red 6” という作品をご紹介します。

 

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作品概要
著者について

ジェームス・パターソン

世界で最も有名で売れている作家の一人です。彼の作品は全世界で3億8,500万部を超える売り上げを記録しています。「アレックス・クロス」、「ウィメンズ・マーダー・クラブ」、「マイケル・ベネット刑事」、「プライベート」など、過去20年間で最も人気のあるシリーズの著者であり、その他にもロマンス小説や単独のスリラー小説など、数多くのベストセラーを生み出しています。

 

本の概要


・ISBN:1538703017
・出版年:2020年
・出版元:Grand Central Publishing
・ジャンル:警察小説、サスペンス、スリラー、ミステリ
・ページ数:384ページ
・シリーズ:NYPD Redシリーズ #6

 

あらすじ

スターのエリン・イーストンの「世紀の結婚式」は、豪華なブライダルの細部までケーブルクルーが記録しているかもしれない。彼女が姿を消したとき、彼女の楽屋には、血のついたウェディングドレスと争った形跡があるだけで、誰もいなかった。

NYPD Redのカイリー・マクドナルド刑事は、すでにプラスワンとして現場に入り、パートナーのザック・ジョーダン刑事と協力して、このPRの悪夢のためにレベル1の動員を発動する。しかし、エリンの "proof of life "ビデオが証拠ではなく、テレビで放送されると、招待客リストのすべての有名人が疑いの的になってしまうのだった……。

 

感想

久しぶりに警察小説を読みました。アメリカの警察もの、というと疾走感があるイメージがあるのですが、この小説はある意味じっくりとした部分もあり、面白かったです。プロットについては、ウェディングで花嫁が誘拐される、というセンセーショナルだけどある意味王道とも言えるものでしたが、そこからどのように展開されていくのか、が作者の腕の見せ所なのだと感じました。

 

特に聞き込みの場面が好きでした。警察がどのように捜査するのか、よくわかりました。アメリカがお好きな方、警察小説がお好きな方、ぜひ読んでみてくださいね。

 

5段階評価(おすすめ度)


※あくまで私の主観によるものですので、参考程度にお考えください。


★★★★☆(4/5)


最後までお読みいただき、ありがとうございました!