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Peter James(ピーター・ジェイムズ) "Dead If You Don't" あらすじ・感想

こんにちは!

今回は、Peter Jamesさんの "Dead If You Don't"という作品をご紹介します。

 

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作品概要
著者について

ピーター・ジェイムズ

1949年、イギリスのブライトンに生まれました。作家としてだけでなく、脚本家や映画プロデューサーとしても活躍しています。代表シリーズ、警視グレイスシリーズは世界で200万部のベストセラーとなり、26か国語に翻訳されています。

 

本の概要


・ISBN-10 ‏ : 1509816356
・ISBN-13 ‏ : 978-1509816354
・出版年:2018年
・出版元:Macmillan Pub Ltd
・ジャンル:警察小説
・ページ数:419ページ(ハードカバー)
・シリーズ:ロイグレースシリーズ14作目

・対象読者年齢 ‏ : 18歳歳以上
・テーマ、キーワード:国際犯罪、警察小説
・おすすめする人:イギリス警察に興味がある方

 

あらすじ

Kipp Brownと彼の息子Mungoが、フットボールの試合のためにスタジアムに到着した直後、Mungoは姿を消した。しばらくして、Kippは身代金を要求するメールを受け取り、「息子に生きている姿を見せたいなら、警察には行くな」と警告される。しかし、少年とその誘拐犯の大規模な秘密捜査が始まると、ロイ・グレースは、すべてが見かけ通りではないことに気づき始める。

 

感想

この本では、私の好きなノーマン・ポッティングがいつも以上に活躍してとても嬉しかったです!それに引き換え、いつもスポットライトがあたるロイの相棒であるグレン・ブランソンは今回はあまり出番がなかったかなと思います。

全体としてこの作品は、緊迫感、本物の恐怖を感じさせ、それが素晴らしいテンポで進んでいきました。複雑に編み込まれたミステリーでもありました。また、他の作品を読むのが楽しみです!

 

一言キャッチフレーズ

事件は時間とともに複雑さを増す


5段階評価(おすすめ度)


※あくまで私の主観によるものですので、参考程度にお考えください。


★★★★☆(4/5)


最後までお読みいただき、ありがとうございました!