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大塚ひかり『昔話はなぜ、お爺さんとお婆さんが主役なのか』概要・レビュー

こんにちは!イギリス在住読書ブロガーのゆず(@ybook21)です!

今回は、大塚ひかりさんの『昔話はなぜ、お爺さんとお婆さんが主役なのか』という作品をご紹介します。

 

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本の概要


・ISBN-10:4794221177
・出版年:2015年
・出版元:草思社
・ジャンル:伝承、古典解説
・ページ数:268ページ(ソフトカバー)

 

概要

昔の老人はやばかった!七十過ぎても“婚活”!姥捨て山に捨てられても、みごと生還!極楽往生したくて、井戸にダイブ!『舌切り雀』『浦島太郎』『源氏物語』…などの昔話や古典文学に描かれた「老人像」を追い、「昔の老人の知られざる生態」に迫るユニークな本!(Amazonより引用)

 

感想

まずタイトルに惹かれて手に取ってみました。ちょうど、大好きな源氏物語を書いた紫式部が2024年の大河ドラマになるということだったので、もう一度古典の世界に入ってみたいと思ったこともきっかけです。

 

言われてみれば確かに、覚えている昔話の多くに老人が出てくる。そのなかでも「お爺さんは山へ芝刈りに~~」と、何の疑問も持たずにそのまま受け止めていたこの文が、なぜなのか、謎が解けてすっきりしました。

 

5段階評価(おすすめ度)


※あくまで私の主観によるものですので、参考程度にお考えください。


★★★★☆(4/5)


最後までお読みいただき、ありがとうございました!