ゆずの本棚

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Podcast(ポッドキャスト)で再生回数&リスナー数を増やす具体的な方法

2021/9/11更新

 

こんにちは!



本と読書のポッドキャスト番組【ゆずの本棚】を始めて2ヶ月ほどになりました。


SNSでたくさんのフォロワーがいるわけでもなく、ポッドキャストも初めてでしたが、ありがたいことに、多くの方に聴いていただいています!


そこで今回は、私が実践し、実際にポッドキャストの再生回数とリスナー数が増えた方法を具体的にご紹介します。少しでもお役に立てれば嬉しいです!

 

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目次は以下の通りです。

 


1.テーマ決め:ニッチで類似番組の少ないものを選ぶ


こちらは、テーマをしっかり決めた方がいい人、テーマを決めると逆に話しづらくなってしまう人、人それぞれだと思いますが、私は前者でした。


おしゃべり得意な人、面白い人以外は素人の方であれば、特定のジャンルに絞った方がいいと思います。ブログやSNSをするときにもよく言われることですが、有名人でない限り、普通の人の日常には興味を持たれにくいのです。


もし皆さんが少しでも詳しい分野や人より好きな気持ちが強いものがあれば、そちらをテーマとすることをおすすめします。もし複数の大きなテーマを扱いたいのであれば、個別のポッドキャスト番組を作ってしまうのもアリかなと思っています。


肝心のテーマですが、私はニッチなもの、類似番組の少ないないものを選ぶことをおすすめします。私は、続けられるもの、他の番組とは少し違う内容を扱いたいと思っていました。そのため、自分が好きなもの【読書】をテーマに据え、【洋書】の本の紹介をしたいと考えました。洋書については、洋書の読み方や選び方をお話ししている番組やエピソードはありましたが、継続して作品を紹介している番組は私がApple Podcastで調べた限りで見つかりませんでした。


洋書は読む人も少ないですし、きっと和書のレビューをした方がリスナー数は増えるのかなと思いますが、他に誰もやっていないニッチなテーマを選ぶことで、【洋書について聞くなら、この番組!】と思っていただけているのではないかなと思っています。


2.わかりやすい番組名とアイコン画像でまずは聞いてもらう


皆さんがポッドキャスト番組を探すとき、どのように検索してどのように聞く番組を選んでいますか?ブログのタイトル付けなどでもよく言われることですが、どんな内容の番組なのか、わかりやすい番組名にすることが大切です。すでに有名な方であれば、パッと見ただけではよくわからないおしゃれな名前でもいいと思いますが、私を含め素人の方であれば、テーマに合った名前が良いのかなと思っています。


また、アイコン画像も重要です。私は、女性リスナーが多いだろうなと予想してポッドキャストを始めたので、ピンクやベージュ、薄いネイビーなどの色使いで、お花の画像を使いました。


また、アイコン画像には、文字数をたくさん入れすぎない方がすっきりしていて見やすいかなと思います。


3.使うSNSは少なくていい


何かコンテンツを作る際、多くの人が使っているSNS。もちろん使わなくてもいいと思っていますが、今の時代、何かを宣伝しようと思ったらほとんどのサービスや人がSNSを使っているのではないでしょうか。


現在は様々なSNSが発達し、人気のサービスすべてを使わなきゃ!と思うかもしれませんが、私は、無理しなくてもいいのかなと思っています。聞いてほしいターゲット層が使っているSNSは何か考え、それに注力すればいいかなと思っています。もちろん、複数のSNSを使いこなすのが得意な方は、たくさん使ってもいいと思います。


私はブログとTwitterの2つだけを基本的に使っています。理由は、下記でも述べますが、台本代わりにブログ記事を使いたいと思ったこと(自分のコンテンツを文字で残しておきたいという理由もあります)からブログはやりたいと思っていました。


そして、Twitterは日本人は使っている人が多いため(インスタグラムは女性が多いのかなという印象です)、より多くの人にリーチできるかなと考えました。Twitterは、ポッドキャストエピソード配信やブログ記事更新のお知らせのほか、読了ツイートや読書に関する記事をコメント付きで紹介したりしています。


苦手な人がたくさんのSNSであまり中身のない発信をするよりは、これ!と決めてしっかり発信する方がいいかなと思っています。


4.適度にBGMやジングルを入れる


私はポッドキャストを始めたころ、1発どりをしてから、BGMを全体に入れて配信していました。しかし、自分の録音を後から聞いてみると、一人で淡々と話している(しかもそれほど明るいトーンではない)ため、BGMが少し邪魔に感じました。


そこで、エピソード本編ではBGMを使わず、オープニングとエンディングだけ別にテンプレートとして収録して、それにアクセントとしてメロディを付けることにしました。


私はAnchor(アンカー)というサービスを使ってポッドキャストを配信していますが、アンカーにはライブラリ機能があり、録音したものを保存できます。私は、オープニングとエンディングをテンプレとしてそこに保存しておいて、新しいエピソードを作るときは本編のみ収録して、そこにオープニングとエンディングをくっつけています。


BGMがあると明るく華やかな雰囲気になりますが、もし声や雰囲気に合わなければ、消してしまってもいいのかなと思っています。よく自分の番組を分析し、適度に入れるのがいいかなと思います。


5.ブログを台本とすれば使えば一石二鳥


エピソードを収録する際に、台本を作る人と作らない人がいると思うのですが、話すのが得意な方、慣れている方を除けば、ある程度作っておくほうがいいかなと思います。私は、「えーっと」「まあ」などのフィラーが入りがちなので、台本を作っています。


一言一句作るわけではありませんが、ブログ記事を台本とすることで、一石二鳥になっていると感じます。ブログ記事はそれ単体で宣伝できますし、それを作っておけば収録の際に頭が真っ白になることはありません。


また、エピソード説明欄に関連ブログ記事、とリンクを載せておくことで、ポッドキャストを聞いてくれた方がブログを読んでくれることもあります。


6.SNSで宣伝:○○が大事


SNSで宣伝する際は、人気のハッシュタグ使うといいと思います。番組のハッシュタグを使ってもいいですが、始めたばかりでまだリスナーさんが少ない時は、人気のハッシュタグを使って、できるだけ多くの人にリーチするようにするといいと思います。
例えば、私は読書アカウントでよく使われている #読書好きな人とつながりたい、というハッシュタグをよく使っています。


7.知り合いに宣伝する


ポッドキャスト番組を作ったばかりのころは、なかなかランキングも上位にはいきませんし、再生回数やリスナー数も増えないのが普通です。恥ずかしいかもしれませんが、私は、まずはみなさんご自身の周りの方に宣伝してみるのもアリだと思います。
私はオンラインで日本語チューターをしていますが、生徒さんたちにも勉強にどうですか?とポッドキャストを宣伝しています。日本語の番組でも、リスナーは日本人だけではなく日本語学習者の外国人もいる(日本語の教科書、テキスト的なポッドキャストよりも、リアルな、生の日本語を聞きたいという生徒さんは多いです)、ということが意外にも見落としがちな点かなと思います。


8.更新頻度は一定で


頻度はそれほど多くなくても、定期的に続けることが大事かなと思っています。私は自身でも他のポッドキャストを聞くことが多いのですが、せっかく素敵なテーマの番組でも、数回で更新が止まってしまっている番組がとても多いです。
テーマ選びでも書きましたが、なるべく続けられる内容を選ぶことが大切かなと思います。私の場合でいえば、本を読むことは生活の一部のようなもので、なにか大きな変化がなければ、これからもずっと続けていく趣味だと思っていますので、番組も続けられそうだなと思っています。


頻度については、ポッドキャストのコツなどを読んでいると、週に一度が適切、と書かれているものが多いですが、それほど更新間隔があきすぎなければ、隔週でも、月1でもいいのかなと思っています。また、個人的には、更新間隔はある程度一定の方がリスナーとしては次の更新が予想しやすいのでいいかなと思っています(例えば、あるときは毎日更新して、あるときは月1とかですと、リスナーとしては少しわかりにくい)。


おまけ:音声配信に役立つ書籍

音声配信の教科書

 

音声配信ビジネスのいま

 

音声配信完全ガイド

 

いちばんやさしい音声配信ビジネスの教本

 

 

以上です!


私もまだまだ試行錯誤しながらですが、これからも頑張っていきたいと思っています。この記事が、少しでもこれからポッドキャストを始めたいと思っている方や、再生回数、リスナー数に伸び悩んでいる方に役に立てれば嬉しいです。