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古野まほろ『外田警部、カシオペアに乗る』あらすじ・レビュー

こんにちは!イギリス在住読書ブロガーのゆず(@ybook21)です!

今回は、古野まほろさんの『外田警部、カシオペアに乗る』という作品をご紹介します。



本の概要

・ISBN:4334929125
・出版年:2013年
・出版元:光文社
・ジャンル:ミステリ
・ページ数:ページ
・シリーズ:外田警部シリーズ#1

 

あらすじ

こがいなミステリ、いかがでござんしょ。

愛媛県警察部捜査第一課所属、外田保丞警部。
方言まるだしの、ずうずうしくて人なつこい惚けたおとこ。
凶悪犯を追って東奔西走のなかにあっても、遭遇した難事件を見逃さない!
痛快本格探偵小説。(Amazonより引用)

 

感想

古野さんの作品を読むのは今回が初めてです。この作品の主人公である外田警部のキャラクターが面白くて、これまでいくつもの警察小説を読んできましたが、ユニークで惹かれました。

 

そして何より方言がすごいなと。愛媛の方が聞いたら懐かしく感じるのでしょうか。私が愛媛の方言にまったく慣れていないこともあり、意味を推測しながらの場面もありましたが、それもやっぱり警部の人柄で読んでしまいました!

 

事件ももちろん本格ミステリで、面白いプロットがいくつもありました。外田警部が犯人を問い詰めていく(文字で表現するほど怖くはない)シーンがどの短編でも面白かったです。

 

5段階評価(おすすめ度)

※あくまで私の主観によるものですので、参考程度にお考えください。


★★★★☆(4/5)


最後までお読みいただき、ありがとうございました!