みなさん、こんにちは!
みなさんは、7月はどのような本を読みましたか?私の住むイギリスは日本や南ヨーロッパの国々とは打って変わって、それほど暑くない日が多かったです。気温が高くなかったこともあり、図書館に足を運ぶのも無理なくできました。ぜひ今月のまとめをチェックしてみてくださいね。
1.読んだ作品数
今月読んだ総作品数:11作品
和洋の内訳:和書0作品、洋書11作品
※青空文庫で読んでいるものもあるため、総冊数ではなく、総作品数でカウントしています。また、外国語の作品を日本語に翻訳したものについては、和書としてカウントしています。
2.読んだ作品一覧
The last girl to die by Helen Fields
Closed Casket(New Hercule Poirot Mysteries #2) by Sophie Hannah
Rizzio by Denise Mina
No One Home(David Raker #10) by Tim Weaver
The Blame Game by CJ Cooke
The Blackbird(David Raker #11) by Tim Weaver
One of the Girls by Lucy Clarke
The Rumour by Lesley Kara
A Question of Guilt (William Wisting #15) by Jørn Lier Horst
Twist of Fate by D.M. Mark
Blind Justice(DS Aector McAvoy #10) by David Mark
3.ベスト・次点作品
私が選ぶ今月のベスト:Closed Casket(New Hercule Poirot Mysteries #2) by Sophie Hannah
私のブログ記事はこちら↓
次点:The Blackbird(David Raker #11) by Tim Weaver
私のブログ記事はこちら↓
ベストと次点は悩みに悩んだのですが、犯行の動機がこれまでに読んだことのないものであり、大きな驚きがあったため、ソフィー・ハナさんの作品にしました。
4.総括
いかがでしたか?今回も洋書ばかり読みました。新たな作家さんを発見できたり、ずっと読みたかった作品が読めたりと、良い読書生活ができたなと思っています。また来月も色々な作品を読めたらいいなと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。