みなさん、こんにちは!
みなさんは、6月はどのような本を読みましたか?私の住むイギリスでは暑いなと感じる日も増えてきたこともあり、家のなかでの読書がはかどりました。ぜひ今月のまとめをチェックしてみてくださいね。
1.読んだ作品数
今月読んだ総作品数:11作品
和洋の内訳:和書0作品、洋書11作品
※青空文庫で読んでいるものもあるため、総冊数ではなく、総作品数でカウントしています。また、外国語の作品を日本語に翻訳したものについては、和書としてカウントしています。
2.読んだ作品一覧
Die Again(Rizzoli & Isles #11) by Tess Gerritsen
Down the Hatch (Agatha Raisin #32) by MC Beaton
Don’t Let Go by Harlan Coben
I Let You Go by Clare Mackintosh
This Might Hurt by Stephanie Wrobel
A Fatal Crossing by Tom Hindle
Right Behind You(FBI Profiler Book 7) by Lisa Gardner
So Shall You Reap by Donna Leon
Odd Child Out(Jim Clemo #2) by Gilly Macmillan
The Girl Upstairs by Georgina Lees
The Man Who Died Twice(Thursday Murder Club #2) by Richard Osman
3.ベスト・次点作品
私が選ぶ今月のベスト:A Fatal Crossing by Tom Hindle
私のブログ記事はこちら↓
次点:I Let You Go by Clare Mackintosh
私のブログ記事はこちら↓
4.総括
いかがでしたか?今回も洋書ばかり読みました。ずっと読みたかった本が読めたり、前評判の良い作品を読めたりと、良い読書生活ができたなと思っています。また来月も色々な作品を読めたらいいなと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。