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Bernard Cornwell "Sharpe's Eagle(Sharpe #8)" あらすじ・レビュー【洋書歴史フィクション】

こんにちは!イギリス在住ブロガーの雲川ゆず(@ybook21)です!

今回は、Bernard Cornwell "Sharpe's Eagle(Sharpe #8)" という作品をご紹介します。

 

あらすじ

1809年7月のタラベラで、リチャード・シャープ大尉は、大胆でプロフェッショナル、そして冷酷。彼はナポレオン軍に対抗するため、部下を率いてこの戦争で最も血なまぐさい戦いに臨む。シャープは大尉の座を勝ち取ったが、無能であるにもかかわらずその任を買って出た、洒落者のギボンズ中尉や叔父のヘンリー・シマーソン大佐のような者もいた。

 

感想

このシリーズを読むのは今作で3作目となりますが、相変わらず戦いのシーンは臨場感があり、またそれぞれの会話には人間らしさも垣間見えていいなと感じました。

 

また他の作品も読むのが楽しみです。

 

5段階評価(おすすめ度)

※あくまで私の主観によるものですので、参考程度にお考えください。

 

★★★★☆(4/5)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!