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【2022年イギリスから日本への一時帰国】ロンドン・ヒースロー出国から東京・羽田入国まで~コロナ検査(出国前・入国前)やフライト状況など~

こんにちは!イギリス在住ブロガーのゆず(@ybook21)です!

 

※この記事の内容は、執筆時点(2022.5月上旬)の情報です。また、この記事はあくまで一個人の経験談です。参考程度にお読みいただき、日本入国に関する情報は厚生労働省のHPなどでご確認ください。

www.mhlw.go.jp

また、以下の前提事項もお読みください。

 

前提事項:
・2022年5月上旬の経験談です。
・私は一人で一時帰国しました。
・ワクチン3回接種済みです。
・コロナの出発前検査は当日ヒースローで行いました。
・JALの直行便(ヒースローから羽田)を利用しました。

 

1. ヒースロー空港ターミナル3でのコロナLAMP検査

検査場は第3ターミナル入り口のわかりやすいところにありました。

予約時に送られてきたQRコードの画面と、パスポートを見せて受付完了です。

 

検査は綿棒で鼻の入り口をクルクルと軽くこすられる程度で、痛みはありませんでした。 受付完了から5分もかからず、すぐに検査は終わりました。

 

検査終了から1時間半くらいで結果受領。陰性で安心しました。メールに添付されている検査証明書の内容をしっかり確認し、スクリーンショットをMy SOSにアップロードします。大丈夫だとは思っていましたが、特に検体採取方法と検査方法をチェックしました。

 

※私は日本政府指定のフォーマットではありませんでしたが、大丈夫でした。 アップロードした検査証明書は、こちらも1時間半くらいで審査が完了し、アプリの画面が無事に緑色になりました。

 

2. ヒースローから羽田までのフライト

JALのチェックインカウンターでは、陰性証明書の確認が行われました。私はメールのPDFしかなく、紙での証明書ではありませんでしたが、画面を見せるだけで大丈夫でした(事前に検査を受けており、画面ではなく紙を見せていらっしゃる方もいました)。

 

ヒースローから羽田までは、途中で気づいたのですが、南回り(アンカラなどの上空を飛行)だったようです。日本~ヨーロッパ便が少ないからか、結構お客さんがいるなと感じました。私はエコノミークラスですが、8割くらいは埋まっていたのではないでしょうか。

 

機内食は2回ですが、軽食(お菓子)が配られましたし、中央および後方には、お菓子などが置いてありました。

 

無事羽田に着陸すると、乗継が控えている方が優先的に降りられるようになっていました。私は特に乗継がありませんでしたので、飛行機を降りたのは着陸から30分後くらいでした。

 

3.羽田での入国手続き(アプリ確認・コロナ検査など)とその所要時間

ざっくりと、

検疫事前申請(My SOS)のQRコード確認

検体採取

アプリの設定確認

・検査結果待ち

・検査結果を聞く

・セキュリティ通過・預け入れ荷物受け取り・税関など入国手続きへ

という流れでした。

 

とにかく空港内を歩きます。できれば荷物は軽い方が疲れにくいかもしれません。

アプリの確認も一か所ではなく、複数箇所でとまってその都度確認や説明を受けました。コロナの検査場に入る前に行列があり、しばらく待ちました。

 

検査は基本的に唾液ですが、鼻でもできます。私はどうしても唾液が少なく、鼻での検査となりました。係の方に聞いたのですが、結果判明までの時間はどちらでも差はないようです。

 

検査を終えてから待機場所で待ちます。私がいたときはかなり人がいたので、ここで感染したら嫌だなあと思っていました。電光掲示板のようなものに自分の検体番号が出たら結果通知カウンターに行きます。無事にこちらも陰性で安心しました。

(文面で明記されているわけではありませんが、陰性だと掲示板に番号表示、陽性だとアナウンスで番号呼び出し、のようです)

 

私は飛行機を降りてから、2時間弱で羽田を出ることができました。長くなることは覚悟していたので、それほどかからず出られてよかったと思っています。

 

ちなみに、羽田での検査~アプリの確認の一連の流れでは、パスポートとスマホだけ使いました。ワクチン接種証明書(紙の原本)も、出国前検査の結果も、見せるのを求められることはありませんでした。

 

4.アドバイス

偉そうにアドバイスなどと申し訳ありませんが、私がやっておけば良かったこと&やっておいて良かったことは以下の通りです。

 

私がやっておけば良かったこと

・飛行機内でしっかり電子機器の充電をしておく。
検査結果が出るまでの待機場所では、電源が限られており、人気だったので使えませんでした(それに、ただでさえ混んでいるのに、充電スペースのさらに混んでいるところには行きたくありませんでした)。

 

・アプリはスクショよりも実際に起動して準備しておく。
羽田空港のwifiが使えないかも、というツイートを見てスクショはすべて取っておいたのですが、入国手続きで求められたのはスクショではなく、実際にアプリを起動したときの画面でした。

 

私がやっておいて良かったこと

・とにかく感染対策を徹底した。
もちろん難しい方もいると思いますが、できるだけ感染対策を徹底しました。2週間ほど前からかなり気を使いました。これが良かったなと思うのは、入国時の検査で、結構陽性の方がいらっしゃるようだったためです。あと、ヒースロー空港はマスクしている人が少なかったです。

 

・様々なスクショを取っておいた。
先ほど、スクショはあまり求められなかったと書きましたが、空港のwifiが弱い・使えないときもあるようですので、あらゆる書類はスクショしておくことをおすすめします。

 

 

5.私の所感・感想

まずなによりも、JALの方はもちろん、空港の方、検疫の方など、働いてくださるみなさんに心から感謝しています。

 

日本の入国制限・手続きについては、以前の一時帰国(2020年)より早くなっている部分もあり、良かったと思っています。ただ、これから恐らく入国者数が増える中で、どのように効率化していくかが課題だと感じました(例えば、アプリの確認がいくつもの箇所で行われるのですが、それを一つの場所でできればいいのかなと)。

 

なにはともあれ、ずっと心配・緊張・不安な日々が続いていましたが、無事に陰性で、アプリなどもスムーズにいき、日本に入国できて良かったです。この記事を読んでくださった方の手続きも、スムーズに行くようお祈りしております。

 

また、日本への一時帰国については他にも記事を書いていますので、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。

【2022年イギリスから日本への一時帰国】イギリスでNHSからコロナのワクチン証明をもらう方法(紙媒体)

 

【2022年イギリスから日本への一時帰国】ヒースロー空港コロナウイルスLAMPテストについて

 

【2022年イギリスから日本への一時帰国】ファストトラック利用に必要なMySOSアプリのダウンロード・審査完了までの時間など