(2022/6/5最終更新)
こんにちは!イギリス在住ブロガーのゆず(@ybook21)です!
※この記事の内容は、執筆時点(2022/4)の情報です。また、この記事はあくまで一個人の経験談です。参考程度にお読みいただき、日本入国に関する最新情報は厚生労働省のHPなどでご確認ください。
ヒースロー空港でのLAMP検査予約について
ヒースロー空港ではPCRなど様々な検査ができるようですが、私は
・日本政府が認めているもの
・結果判明までの時間
・料金
の3点でLAMPテストを選びました。
以下のウェブサイトから予約することができます。
検査の種類、場所(どのターミナルか)を選択し、人数・日時などを入力。その後個人情報やフライト情報などを入力します。そして、料金を支払います。心配な方は、フライト情報などをすぐに参照できるようにしておくと良いと思います。
料金は£99でした。Twitterで「以前より値段が上がっている」との情報も見かけました。以下に割引になるバウチャーコードを載せておきますので、よろしければ使ってみてください(当方に利益が出るなどではありませんので、安心してお使いください)。
予約後には、予約完了メールとQRコードが添付されたメールの2通が届きました。
料金が割引になるバウチャーコード
British Airwaysが発行しているバウチャーコード(BA利用者以外でも、どなたでも使えるようです。実際私もJAL利用者でしたが、使えました)があり、それを使うと£99から£95.04になります。少しですが、ぜひ使ってみてください。支払いの前にコードを入力する欄があります。
コード:BAOFFER
※時期により、終了している可能性もあります。
その他参考サイト
ヒースロー空港でのコロナ対策などは、以下のページよりご確認いただけます。
簡単にではありましたが、この記事が少しでもどなたかのお役に立てれば幸いです。
また、日本への一時帰国については他にも記事を書いていますので、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。実際のLANPテストを受けたときのことは、この下3つめの記事に詳しく書いています。
【2022年イギリスから日本への一時帰国】イギリスでNHSからコロナのワクチン証明をもらう方法(紙媒体)
【2022年イギリスから日本への一時帰国】ファストトラック利用に必要なMySOSアプリのダウンロード・審査完了までの時間など
【2022年イギリスから日本への一時帰国】ロンドン・ヒースロー出国から東京・羽田入国まで~コロナ検査(出国前・入国前)やフライト状況など~