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【風光明媚な大学の街】イギリス・オックスフォードが舞台のミステリー小説7選

こんにちは!

みなさんは、イギリスのオックスフォードと聞いて、何を思い浮かべますか?オックスフォード大学が有名なこの都市ですが、実はここが舞台になったミステリー小説もたくさんあるんです!そこで今回は、イギリス・オックスフォードが舞台のミステリ作品のおすすめを7冊ご紹介します!

 

 

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1.The Wench is Dead by Colin Dexter


あらすじ:

1856年、オックスフォード運河のデュークス・カットでジョアン・フランクスの遺体が発見される。1989年、モース警部は潰瘍穿孔のためオックスフォードのジョン・ラドクリフ病院に搬送される。回復に向かうモースは、ジョアンナの死の捜査とその後の殺人事件の裁判についての記録を目にする。

 

日本語翻訳版はこちら  『オックスフォード運河の殺人

 

 

2.An Oxford Tragedy by J.C Masterman


あらすじ:

セント・トーマス・カレッジのシニア・チューター、フランシス・ウィートリー・ウィンは、食事とポートワイン、そして楽しい仲間との居心地の良い夜を過ごす準備をしている。ウィーンの弁護士で犯罪の専門家であるエルンスト・ブレンデルが、法律の講義のためにオックスフォードにやってきたのだ。セント・トーマスの常連客たちは、食後のおしゃべりを盛り上げてくれる興味深いゲストを迎えたことを喜んでいる。話題はすぐに殺人事件に移り、同僚たちはBrendelが担当した過去の事件の詳細を楽しそうに話していたが、Winnはこの話題には全く興味が持てなかった。

 

3.Treasure in Oxford by David Williams


あらすじ:

大学の夏休みが始まり、オックスフォードのオール・セインツ・カレッジには、マネーバックル基金の理事たちが集まっている。会長はマーチャント・バンカーのマーク・トレジャーで、あるディーラーからコンスタブルのものとされるスケッチのオファーを受けていた。しかし、トレジャーは容疑者を間違えているのではないかと考えていた...。

4.No Way Out by Cara Hunter 


あらすじ:

クリスマス休暇中のノース・オックスフォードで、燃え盛る家の残骸から2人の子供が救出されたばかりだった。幼児は死んでおり、弟はすぐに命を狙われている。

なぜ2人は家の中に残されたのか?母親はどこにいて、父親はなぜ電話に出ないのか?

そして新たな証拠が発見され、フォーリー警部補の最悪の悪夢が現実のものとなる。

なぜなら、この火災は事故ではなかったからだ。殺人なのだ。

 

5.Death on the Cherwell by Mavis Hay


あらすじ:

ペルセポネ大学の校長であるミス・コーデルが恐れるのは、学生たちのお行儀の悪さと、大学の悪評という2つの大きな悪である。1月の陰鬱な午後、学部生の秘密結社が川辺で集まり、カヌーに乗っていた大学の会計係の水死体が発見されたことで、彼女の清楚な世界は一変した。

警察は学生のイタズラだと判断するが、機知に富んだペルセポネの少女たちは不正行為を疑い、自分たちの手で捜査を進める。やがて彼女たちは、バーサーの死に至るまでに絡み合った秘密と、仲間の学生を示す手掛かりを見つけ出す。

 

 

6.The Oxford Murders by Guillermo Martinez


あらすじ:

穏やかな夏の日のオックスフォードで、かつてエニグマ・コードの解読に貢献した老婦人が殺される。住所と円の記号だけが書かれた暗号のような匿名のメモを受け取った一流の数学者アーサー・セルドムは、遺体を発見するためにやってきた。

 

7.The Late Scholar by Jill Paton Walsh

 

あらすじ:

ロード・ピーター・ウィムジーは、公爵の称号とともに、オックスフォード大学の「訪問者」の任務を引き継いだことを知り、喜んでいる。寮生たちから大学紛争の解決を依頼されたウィムジー卿は、ハリエットとともにオックスフォードでの生活を楽しみたいと思うようになる。

 

 

 

以上です!いかがでしたか?

風光明媚なオックスフォードの世界を、ぜひ小説で楽しんでみてはいかがでしょうか?